千葉県で遺産相続手続きや登記、遺言書作成でお困りの方は千葉遺産相続手続き・遺言相談所へ

Ｅさんのご実家は千葉市内にあり、ご両親が住んでおりました。生前Ｅさんのお父様は市内にいくつかの土地を所有しており、地元企業に駐車場として貸出している土地や、特段利用はしていないが空き地の土地と不動産を複数所有していました。 預貯金は少しはありましたが、この時点ではいずれお父様が亡くなり相続になったと

Ａさんは青森県に住んでいます、お亡くなりになったのは船橋市にお住いだったお兄様。他に妹さんがおり妹さんは関西にお住まいです。ご両親はすでに他界しており、亡くなったお兄様は独身で子供もいません、ですので相続人はＡさんと妹さんの2人になります。 Ａさんは何とか青森と千葉県船橋市を行き来しお葬式をすませ、

千葉市にお住いのIさんのご主人が亡くなり、相続手続きが発生しました。これを機にIさんのご実家の土地や建物関係も調べることになり、当事務所へご相談へいらした経緯となります。 Iさん（奥様）一家 ・ご主人が亡くなった ・子供は２人（娘さんは同居・息子さんは県外在住） ・現在の自宅は２０年前に購入 という

我孫子市にお住まいのＦさんよりのご相談です。 Ｆさんのお父様が亡くなり、Ｆさんに全財産を残すという包括遺贈の遺言を残していたそうです。ところがＦさんの従兄弟さんが、その遺言を無視して勝手に不動産の遺産を分割したり、不動産を処分して第三者に登記名義を移転していることがわかりました。Ｆさん的に財産を取り

千葉市にお住まいのＳさんより、相続登記のご相談がありました。 被相続人：父 相続人：母・長男・次男 相続財産：預貯金少々・土地（幾つか所有） お話を伺うと、お父様が亡くなり相続人（母・Ｓさん・次男）で遺産分割の協議をしました。預貯金は少額でしたので特に問題なく、お母様の生活費としました。土地・建物に

千葉市にお住まいのＵさんより、相続登記のご相談です。お話を伺うと以下の問題に陥っていました。 被相続人 ・お父様 ※お母様は既に他界 相続人 ・長男 ・次男（Ｕさん） 相続財産 ・預貯金少々 ・自宅（土地・建物） 先般、お父様が亡くなり、遺言書にて自宅（土地・建物）を次男であるＵさんに相続させるとの

千葉市にお住まいのＭさんより、相続登記についてのご相談です。 詳細を伺うと、Ｍさんのお父様が亡くなりお父様の相続財産（土地・建物）がございました、預貯金はこれといって 無く、相続人（長男：Ｍさんと次男）の2名でした。 Ｍさんの考えは、Ｍさんご自身が土地・建物をもらう代わりに、弟さんにＭさんが所有して

千葉市にお住まいのＢさんより相続登記・相続放棄のご相談です。 話を伺うと、Ｂさんのお父様が亡くなり、遺産相続が発生しました。相続人はＢさん（長男）、お弟さん（次男）の2名でした。お弟さん（次男）には多額の借金がありました、故に色々な意味で迷惑がかかると思い相続放棄をしたらしいでのですが、その弟さん（

Ｍさんは北海道にお住まいなのですが、不幸にも茨城県に住んでいるお兄様が亡くなってしまい、葬儀や遺品整理もあるため茨城の兄の自宅へ来た際に、遺品整理業者にも依頼をしておりました。その際にその遺品整理業者より当事務所を紹介された事例となります。 お話を伺うと、相続人はＭさん（次男）と妹さん（長女）の2名

千葉市にお住まいのＥさんよりの土地名義変更（相続登記）についてのご相談です。 お話を伺うと、お父様が亡くなりかなり相続人間で揉めているようでした。相続人は長男・次男（Ｅさん）・三男の3名で、遺産分割に時間が掛かっているとの事でした。一番の問題はご実家である土地・建物の処遇でした。兄弟間である程度次男